DASHIBLOGの決意!(1)

 

皆さん初めまして。

DASHIBLOGを運営するDASHIROU(ダシロウ)と申します。

今までブログ執筆をした事がなく、全く未知の領域に飛び込んだ感じではありますが、ぜひ僕の書く記事を読んで頂けたら嬉しいです。

僕も読者の皆様に共感されるような記事を書けるように頑張ります!

 

1 自己紹介

冒頭でも軽く触れましたが、改めて自己紹介させて頂きます。DASHIROUです!地方の私立大学に通っている大学2年生。性別は男です!趣味は、自己啓発系の読書。筋トレ。

好きなアーティストはBTS(防弾少年団)と乃木坂46です!

 

僕は現在駆け出しではありますが、プログラミングを勉強しています。プログラミングの勉強をメインに、生活全般から自己を高めるための行動をするを意識しています!

 

さて、ここからはDASHIROUについてより深く掘り下げて紹介していきます!

 

2 DASHIROUの過去

ここでDASHIROUの過去についてお話していこうかなと思います。        

短刀直入に言うと、大学に入った最初の年は、本当に時間の浪費ばかりをしていました。大学1年生の頃は、友達と夜遊び、朝までカラオケオール、平日のほとんどはバイトで疲れ果てると、周りに流されてばかりのただただ何も考えず、普通の大学生活を送っていました。めちゃくちゃ楽しかったし、不規則な生活を送るのなんてしょっちゅうでしたね。(笑) 

もちろん楽しくてその堕落してた生活を繰り返してたというのもあるのですが、そこまで友達と楽しく遊び、没頭するのには、訳がありました。

僕は元々内向的で喋るのもあまり得意ではなかったし、友達も多くはありませんでした。単純に劣等感の塊みたいなところがありました。(笑) なので、大学生になったら、絶対大学生活キラキラさせてやる!と当時は思っていました。その思いは現実となり、毎日遊ぶの最高!状態でした。(笑) 実際何も後先のことを考えないで、遊ぶのは楽しかったし、当時は、自分の中で充実してる感じがありました。

 

 

3 DASHIBLOGの心境の変化

しかし、ある時、いつも通りだらだら何気なくyoutubeを見ていたら、youtubeのおすすめ欄に僕とは全く無縁のビジネス系youtuberが出てきたのです。暇だし見てみるか、と思い見てみると、堕落生活を送っていた僕にいきなり深刻な現実を突きつけてきました。

1 終身雇用制度の廃止。

2 生産性の低いジェネラリストの解雇。

3 スキルのあるプロフェッショナルを採用。

 

なんだと、、、

この現実を知ることになった僕は、ショックを受けるとともに、今のままじゃこの先の人生どうなるんだろうと、かなりの焦りを覚えることになりました。考える暇もなく、youtubeとネットで大学生が将来のために出来ること等を調べまくりました。

 

その結果、自分で出した答えが、

 ”自分の市場価値を高める”

 

でした。ドラゴンボール風に言うと、戦闘力を上げる。的な感じです。(笑) これからの時代において、

1 スキルがない

2 実績がない

3 経験がない

上の3つがないと、これからの社会において、生き残ることが厳しくなっていきます。実際にコロナウイルスの影響で、就職難に陥ってる事実もあります。既に内定は貰っていたものの、会社が不安定になり、内定取り消しの件数も多くなっているようです。。

  

 

4 DASHIBLOGのこれから

僕は、そんな時代の背景と過去にあった自分の劣等感を踏まえて、周りの学生が遊んでいる間に、圧倒的努力を積み重ねて、大学を卒業する時には、スキルも行動量も、圧倒的な差をつけてやると心に誓いました。何もしないで、ただ大学を楽しいだけで、何も考えずアクションを起こさなかった人とコツコツ少しずつ行動量を積み重ねた人とでは、大きな差が生まれるのは、必然です。

今、1日1日を自分にとって生産的な物にすることが出来れば、絶対後から、何かしらの結果は帰ってきます。目的を果たすことができれば、それは最高ですが、たとえ、失敗に終わったとしても、経験値が残ります。その経験値は、次の挑戦に生かすことができます。だから、未来がどうなるとか、過去がこうだったとか考えずに、ただ自分に"今"出来る最高のパフォーマンスを意識して、最高の1日にすることを心に刻み、生きています!

 

 

 

5 終わりに

まず、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

僕自身、はじめてのブログ投稿でまだまだ至らない部分も多いのですが、自分の過去や決意を語れて、個人的には良かったと思います。

これからも、読者の皆様に、おもしろい!為になった!と思って頂けるような魅力あるブログをお届けしていきます!

 

それではまた!